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昔とは違う~

2013/06/30
何十年ぶりかに、整骨院という所に足を踏み入れた。
整骨院なら、苦手な注射はされないだろうと思ったからである。
ドアを開けると、
「こんにちは~。」
と、何人もの声が一斉に飛んできて、何だろうとびっくり。
どうも、来客?の私に向けてのようである。
こんなとき、どんな言葉を返していいのか戸惑う。
何となくニコーッっと笑い受付へ。

待ち時間に中を見回すと、サービスの水や飴がある。
最初の日なので、手を伸ばすのは遠慮。
受付の横に治療ベッドが3台並び、それぞれに若い男の先生がついている。
他に女の方が2人。
また、ドアが開くと、「こんにちは~。」
(はは~、あの5人の方々が一斉に!だから、吹っ飛ばされるような大合唱だったんだ。)と納得。
明るくて、歓迎されているようで、なかなかいい。
(「おはよう」では、ございますをつけないといけないだろうし、
時間に関係なく使えるのは、やっぱり「こんにちは」かなあ。)

パッシャーンと音がした。何だろうと入り口を見る。
スリッパの音?
しばらくして、その音の正体が判明。
靴を脱ぎ、スリッパを手に取り、・・・そして、である。
手にしたその高さから手を離すので、パッシャーン。
スリッパ棚の上からとったから?
腰が痛くて屈めない?
あんなに威勢のいい音を一度気兼ねなく立てたら気持ちいいだろうなあ。
あれこれ考えていて、結構待ち時間は退屈しない。

ぷよぷよマクラで腰を温め、
次は電気。
でっかい吸盤を背中から腰まで10個以上くっつける。
「電気を通しま~す。」 ビビビビビ・・・「これくらいでいいですか」
「すみませーん。どれくらいがいいのか、分かりませーん。」と情けない返事。
次に「水のベッドに行きまーす。」
水のベッド?
ははあ、なるほど。ベッドのシートがビニールみたいになっていて、その下に熱い水があるみたい。
「スイッチを入れまーす。」
で、下から、水の塊がドンドンドンと体にぶつかってくる。
腰の痛いところにくると、ギャーというほどのぶつかり具合。
最初の一撃でいくらか慣れ、あとは心構えができてきて、気持ちがいい。
このまま寝てしまいたい。

眠り込む前に、治療ベッドへ。
イタタタと声を上げながら、15分くらい先生の手にお任せ。
院長先生が面白い。
「あんまり痛い時は、噛みついていいですよ。」

帰りは、又、一斉に
「お大事に~。」の声が。
体が随分楽になり、院内の明るい雰囲気にも満足して、足取りも軽い帰り道であった。

それ以来、会う人ごとに、通っている吉田整骨院の話をしている。
しかし、説明が下手で、
「ねえ、水のベッドって水着に着替えるの?」なんて聞き返されている。

私としては、
「注射はしなくていいし、珍しいベッドなんかもあって、親切で明るい雰囲気だし、昔とは違うのよ。」
と驚きを伝えたいのである。

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02:20 日常 | コメント(0)
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