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趣味の世界ーその入り口

2013/07/08
箪笥の引き出しから喪服を取り出す。
着物と帯と長襦袢は見つかった。足袋・帯しめもあった。
しかし、ない!帯揚げがどこをさがしてもない。母の箪笥にもない。
母に聞こうにも、その母の葬儀の日なのである。
着物を着せてもらっていた母は、今はもう何も言わず、静かに棺に中に横たわったままである。

今までは、案山子のように突っ立って、母の言うままに手を上げ下げし、出来上がりを待っていたのに。
近所のお茶の先生のところに走って、帯揚げはどうにか間に合った。

母の初盆の前には、長男の結婚式。
喪中だからとお寺さんに相談したら、「御縁を頂いたのだから、いいでしょう。」に、ほーっと一安心。
寿美酒、そして結納。
仲人の義妹と一緒に、家で着物を着ることになった。
昔、着物の着付けを習ったという義妹と二人なら、どうにかなるだろうと思ったのだが・・・。
帯がやけに長い。二人で首を傾げながらも、どうにか帯を結べた。

そして、結婚式の日の留袖は、花嫁着付けの美容師さんに着せていただいた。
ロビーに出た途端、主人の妹の着付けをした方が近づいてきて、
「きついでしょう。見るからにきつそう。式の間、持ちませんよ。」
と帯を手直しして下さった。

こんな出来事を経て、着付けのお稽古を始めることとなった。
今は、着付けがとにかく楽しい。
着付けの先生を紹介して下さったのが、職場の先輩の美智子先生。
3年間教えてくださったのが、川崎町の美智子先生。
博多での研修でお世話になったのが美智子先生。
「美智子」というお名前の方に感謝

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11:38 日常 | コメント(0)
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